振り返りHCMC2 | 22:22 |
2月13日 (日)
今日も晴天。
娘はホテルのプールで大はしゃぎでした。
Vincomの中にあるパン屋さんで、
厚切り(といっても、5枚切りくらいの厚さ)の
食パンを見つけて、歓喜。
ベトナム全土、ぺらぺらパンなのだと思ってた!
迷わず、買って帰る。
ハノイにも来ないかな、このパン屋さん。
特に観光もせず、
お友達とゆっくりして終わり。
ホーチミンは、ハノイとは言葉が少し違うし、
歩きやすいし(道があまりでこぼこしていないということ)、
すかっと突き抜けて晴れるし、
何だか別の国みたいだったなあ。
また機会があれば、行きたいな。
おしまいに、
バーチウ市場で買ったざる。
花型を押していて、しかも脚付き。
荷詰めに失敗して、少しへこんでしまった。
振り返りHCMC1 | 22:22 |
2月10日 (金)
初めてのホーチミン。
ハノイからはプロペラ機で行くのかな?と
少々ばかにしていたら、面食らう。
3シート×3列の、関空へ行く便よりも大きい機体だった。
「や、やるやん、、、」と、あくまで上からの物言い。
着いたときの気温は、30度。
暑い〜。
しかも、ハノイよりも都会〜。
と、浮ついていたら、ホテルまでのタクシーで、
ぼられた。
立腹、反省、後悔がぐるぐる回り、
眠るまで引きずる。
2月11日 (土)
晴天なり。
すかっと晴れて、暑くて、
気持ちの良い天気。
今日は、少し買い物。
バーチウ市場で、
ざるを買う。
それから、雑貨屋さんで、ペンケースとポーチ。
入れ物ばかり。
最近は、何を入れようかなと考える前に、
飛びついてしまう。
入る場所がある、しかも余分にとってあるということに、
安堵してしまっている様。
特に、かごが増える、増える、、、。
ご飯は、バインセオが有名な、バインセオ46Aへ。
バインセオ!
生春巻も。
どちらもおいしかった!
ローカル店ですが、お腹は大丈夫でした。
このお店の近くの教会が、真っピンクで、
ぎょっとする。
たしか、中部あたりにも同じような教会が
あったような。
それから、デザートにチェー。
Che Xoi 111というお店にて、
五目チェーと、豆のチェーを。
甘い〜、おいしい〜。
体調不良や、断水のバタバタで、
下調べが全然できなかったわりには、
楽しんだ一日。
淡路島2 | 22:22 |
2日目の朝。
宇宙から雨が落ちてくるのを、
地上に届かせまいと、
この分厚い雲がせき止めているように見える。
頑張れ、と思った。
頑張ってくれたからではないのは、
重々分かっているけど、晴れた。
良かった。
毎月やっているという朝市に行き、
ちりめんを購入。
じゃんじゃん試食させてくれるので、
買わなければいけないような気がして(もちろん、おいしかったです!)、
買うと言ったら、とても大きな声と跳ねるような抑揚で、
「はいー!あーーーーまーす!」と言って、
スコップで豪快に袋に詰めてくれた。
お嬢ちゃん、かわいいから!と、たっぷりめだそう。
そのお嬢ちゃんも気圧されたのか、
まんまるな目をさらに丸くして、
消え入るような声で「ばいばい」と言い、
ひらひら手を振っていた。
おもしろいし、おいしいし、良い買い物。
それから、大塚国際美術館に寄って、
急いで見て回って、帰宅。
この旅で、また日本を離れて暮らしていく
心づもりができた。
大仰な言い方だけど、毎度毎度、
えいっ!と気合い入れて切り替えることが、
私の場合、とても重要。
あ、そういえば、7年前に見損ねた風車を、
また見損ねてしまった。
次回、、、もしあれば、絶対見に行く。
淡路島1 | 22:22 |
両家で小旅行、淡路島へ。
初日は生憎の天候で、
行った先の「淡路ファームパーク イングランドの丘」では、
どしゃぶりすぎて何もできず、
コアラと、他の動物たちを少し見ただけで出てしまった。
娘は、コアラよりも好きなミミズクに、
「ねえ、お名前は?」と聞いて、
嬉しそうにしていたし、
大人たちはコアラの生態について少し詳しくなったのと、
天真爛漫な娘(孫)を見てほのぼのしたので、良しとする。
ただ、何がいるんだろう?と、
檻の中をじーっと凝視したあとで、
「この檻には何もいません」という看板を見つけた時の虚無感。
あれは、ちょっとなあ、、、。
引き伸ばしていたゴムが、指からするりと抜けて、
パチン!とはじかれてしまったような、
かすかな痛みと、軽い敗北の気付きの様。
でもそのあとに、皆で笑うからそれもまた良しとする。
(つまりは、大人全員でひっかかったのだった。)
そして久しぶりに、お酒を飲んだ。
3年くらいぶりだったのだけど、
むちゃくちゃおいしい、、、!
お酒がしみて、細胞が「ああ、これこれ」と言うので、
そうだった、そうだった、
私お酒が好きなんだったと
思い出した。
また機会があれば。
香港日記3 | 22:22 |
最終日は、2人で空港へ向かうだけ。
正しくは、お寝坊さんが居たので、
予定を変更して、もう空港へ行くだけにした、ということだけど、
娘のペースに合わせて、ゆっくりゆっくり、慌てない。
今回の旅は、2人旅といっても、
香港在住のお友達とほとんど一緒に行動し、
案内してもらったのでできたこと。
本当に2人きりで、地図持って、荷物もって、
娘抱えて、、、となると、こんなに街歩きを
楽しめなかったなあと実感しています。
お友達2人にとても感謝しています!
ありがとうございました。
おわり。
香港日記2 | 22:22 |
香港2日目は、ハノイでお世話になった方と、飲茶。
老舗に連れて行っていただきました。
内装も、働いている人たちも、老舗といった感じ。
変に新しいものはなく、机も椅子も、食器たちも、
ずっと使ってきたのだなあと思う。
お茶の苦味がとても印象的で、何というお茶なのか聞けばよかった。
脂肪を落としてくれるらしい。
欲しい、、、。
飲茶本来の意味であるところの、
お茶を楽しむことはできたけど、
点心を食べすぎてしまった。
おいしいので、つい、、、。
ごちそうさまでした!
*「陸羽茶室」というお店。
中環駅から徒歩三分ほど。
世界最長、全長800mの有名なエスカレーターに乗って、
街並みを見る。
香港ぽい、つり看板と古い建物〜。
それから、この旅のメインのこちらへ。
香港ディズニーランド!
こじんまりとしていて、娘と周るにはちょうど良かった。
15時頃から入り、パレードとショーを見て、
It's a small world と、プーさんに乗ったら、
1歳半連れには、もうお腹いっぱいです。
主要キャラクターたちにも、容易に会えるさっ。
去り際やけど、ミッキーとミニー。
広東語では、マイキーと呼んでいて、小さな驚き。
世界共通でミッキーではないのかー。
つづく。
香港日記1 | 22:22 |
今日から娘と2人で行ってきます。
向かうは、、、
香港!
(あ、写真が全然香港ぽくない。)
お友達と合流し、色々と連れて行ってもらいました。
電車、地下鉄、トラム、フェリーと、
乗り物にも沢山乗って、
娘は「うわあ!」と興奮したり、
「こわいねえ」と目をつぶったり。
ひとつひとつのことに、
感想を言ってくれるので、
本当に一緒に旅行を楽しんでいるかの様。
ありがとう、ありがとう。
行ったところ:
義順牛奶公司(牛乳プリンのお店)、
糖朝、
kapok、homeless、印度百貨とその前にある子供服屋さん、など。
NOHO(SOHOの北だかららしい)は
オシャレエリアだったー。
ハノイから行ったから、そわそわした。
つづく。
台湾日記4 | 22:22 |
3月15日
朝6時にホテルを出発し、
ハノイに戻る。
短い滞在であったが、内容濃い旅だった!
親日だし、人は優しく、日本語も普及している。
市場はもちろん、コストコやカルフールもあって、
買い物にも困らない。
台北市なら住めそうだなあと思う。
空港で、Sちゃんが、
「アヤコちゃんまたね また遊んでね」
と言うのでぎゅっ!とした。
またね〜
といったところで、台湾日記おしまい。
強風だったのか、家のベランダに、
ハンガーと洗濯バサミが散乱していて、
かつ、上の階からぽたぽたと水漏れしているのを見て、
ああ 戻ってきたなと思う。
夕食は、たっぷり疲れていたので、カザーナデリバリー!
掃除と洗濯だけで、ぐったりしてしまったが、
今日も間違いなくおいしかったので、元気回復。
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↓ 昨日、市場で見た積まれたモチ (モチ?小麦の皮かな)
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